年長の娘のオンライン英会話、Kimini英会話とhanaso kidsで最終的に迷ってます。Kiminiは学研がやってるから安心感があるし、hanaso kidsは子供専門で口コミも良さそうで…。どっちも料金プランがいくつもあって、結局何が違うのかよく分からないんです。
どちらも公式サイトの料金プランが6種類前後あるので、比較サイトを見ても混乱しやすいんですよね。今日は「学研グループが運営する総合型のKimini英会話」と「子供専門で教材の専門性を打ち出すhanaso kids」という違いを軸に、料金・対象年齢・レッスンの仕組みを公式情報で整理していきます。
Kimini英会話とhanaso kidsは何が根本的に違うのか
そもそも、この2社って何が一番違うんですか?
一言でいうと「対象の広さ」と「教材の作り方」です。Kimini英会話は学研グループの株式会社Glatsが運営していて、幼児から大人まで110以上のコースを1つのサービスの中で提供しています。子供が成長しても英検®対策やビジネスコースまで同じサービス内で続けられる、総合型のオンライン英会話です。
一方のhanaso kidsは、UNHOOP株式会社が運営する子供専門のオンライン英会話です。対象は4歳から中学生までに絞り込まれていて、予備校講師として知られる関正生氏が監修したオリジナル教材「English Steps」を使うなど、子供の英語学習に特化した教材設計になっています。「対象年齢が広く、成長後も長く使いたい」ならKimini、「子供向けに絞った専門性を重視したい」ならhanaso kids、という方向性の違いがまずあります。
Kimini英会話・hanaso kids比較一覧表
| 項目 | Kimini英会話 | hanaso kids |
|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Glats(学研グループ) | UNHOOP株式会社 |
| 対象年齢 | 4〜5歳頃〜大人(コースは110以上) | 4歳〜中学生 |
| 1レッスンの時間 | 25分 | 25分 |
| 最安プラン | 月6回3,630円(税込) | 週1回3,080円(税込) |
| 月8回相当の料金 | 月8回プラン 4,840円 | 月8回プラン 5,500円 |
| 毎日受講できるプラン | ✅(スタンダード6,380円〜/スタンダードPlus7,480円) | ❌(最大は月16回9,240円) |
| 講師 | フィリピン人講師中心(2,000名以上在籍) | フィリピン人講師約90名(検索・指名可) |
| 担任・指名制度 | 都度予約制(固定担任なし) | 都度予約制、講師検索で指名は可能(固定担任なし) |
| 予約可能な期間 | 7日先まで | 6日先まで |
| 教材の特徴 | 学研グループ監修、幼児〜大人まで一貫したコース設計 | 「English Steps」(関正生氏監修)+世界標準教材「Let's Go」、英検対策あり |
| 未消化レッスンの繰り越し | プランにより異なる(回数プランは要確認) | 2ヶ月分まで繰り越し可 |
| 解約・返金 | 月途中解約は日割り返金なし | 支払日の3営業日前までに手続きで当該回の支払い停止 |
| 無料体験 | ✅(月額プランは10日間、回数プランは3日間) | ✅(体験レッスン2回+レベルチェック) |
※料金は2026年8月14日時点、公式サイト(Kimini英会話・hanaso kids)で確認した情報です。プラン内容やキャンペーンは変更されることがあるため、申込み前に必ず最新情報をご確認ください。
Kimini英会話の特徴・詳細
料金・費用
Kimini英会話は月額制で、レッスン頻度によって6種類のプランに分かれています。月6回プラン3,630円(税込)が最安値で、月8回プラン4,840円、平日のみ受講できるウィークデイプラン4,840円、ウィークデイPlus5,940円、毎日1レッスンのスタンダード6,380円、AI英会話などの機能が付くスタンダードPlus7,480円まで用意されています。入会金はかかりません。このほか、月額プランとは別に1レッスンあたり1,210円の回数チケットもあり、まとめて受講する余裕がない月だけ単発で使うこともできます。
サービス内容・特徴
対象年齢は4〜5歳頃の幼児コースから大人まで、コースは110以上あります。幼児・小学生・中高生に加え、英検®対策コース・TOEIC®対策コース・ビジネスコースまで揃っているため、子供が成長しても同じサービスの中でコースを切り替えて続けられます。教材は学研グループが監修していて、市販の学研教材と学習内容を揃えやすいのも特徴です。ただし、AI英会話やスキル別トレーニングはスタンダードPlus・ウィークデイPlusといったPlus系プランでしか使えません。
メリット・デメリット
メリットは、プランが6種類あり生活リズムに合わせて頻度を選べること、幼児から大人まで長く同じサービスを使えることです。デメリットは、プラン数が多いぶん最初はどれを選べばいいか分かりにくいこと、ウィークデイ系プランはレッスン可能時間が9:00〜16:00に限られるため共働きで平日夕方以降しか時間が取れない家庭には使いにくいことです。
hanaso kidsの特徴・詳細
料金・費用
hanaso kidsは週1回3,080円(税込)が最安値で、週2回5,060円、月4回3,300円、月8回5,500円、月12回7,480円、月16回9,240円までの6プランがあります。1レッスンあたりの単価は回数が増えるほど下がり、月16回プランでは578円まで下がります。未受講分のレッスンは翌月に繰り越せますが、繰り越せる上限は2ヶ月分までです。
サービス内容・特徴
対象年齢は4歳から中学生までで、大人向けサービスとの共用ではなく子供専門のオンライン英会話として設計されています。運営元のUNHOOP株式会社は大人向け「hanaso」で800万回以上のレッスン実績を持ち、そのノウハウを子供向けに展開しています。教材は予備校講師の関正生氏が監修したオリジナル教材「English Steps」と、世界標準教材「Let's Go」の2本柱で、英検対策レッスンにも対応します。講師は約90名で、性別・年代・日本語レベルを条件に検索して指名予約できます。
メリット・デメリット
メリットは、週1回3,080円という低い金額から始められること、講師を検索して子供と相性の良い先生を指名できることです。デメリットは、固定担任制ではないため気に入った講師の予約が埋まりやすいこと、予約は6日先までしか取れないため2週間先の予定を先に確保したい家庭には不便なことです。Kimini英会話のような「毎日1レッスン」の月額プランは用意されていません。
こんな家庭に向いている・向いていない
うちは共働きで、平日は夕方以降しか時間が取れないんですが、頻度はまだ様子見で週1〜2回くらいから始めたいと思ってます。
その条件なら、まず料金面ではhanaso kidsの週1回3,080円が最安値になります。Kimini英会話にも月6回3,630円というほぼ同水準のプランがありますが、平日夕方以降に受けたい場合はウィークデイ系プラン(9:00〜16:00限定)が使えないので、スタンダードプラン(6,380円)を選ぶ必要があり、料金は上がります。頻度を抑えて始めたい共働き家庭には、hanaso kidsの週プランの方が価格面では合いやすいですね。
逆に、子供が英語に慣れてきて「毎日でも触れさせたい」「将来は英検やTOEICの対策まで同じサービスで続けたい」というご家庭は、毎日プランと幅広いコースを持つKimini英会話の方が向いています。学研の教材で学校の英語学習との親和性を重視したい家庭にもKiminiが選ばれやすい傾向があります。
向いていないのはどんな家庭ですか?
2社ともフィリピン人講師中心で固定担任制ではないので、「同じ先生に毎回必ず教わりたい」というこだわりが強い家庭には、どちらも100%の答えにはなりません。また日本語でのフォローを重視したい家庭には、日英バイリンガル講師がいるGLOBAL CROWNのようなサービスの方が合う場合があります。どちらを選ぶ場合も、無料体験でお子さんが25分間集中できるか、予約の取りやすさが生活リズムに合うかを先に確認しておくと安心です。
Kimini英会話とhanaso kidsの選び方
比較する際は、次の順番でチェックすると選びやすくなります。
- 受講頻度の希望を先に決める:週1〜2回程度で様子を見たいならhanaso kidsの週プランが割安、毎日受講させたい・将来的に英検やTOEIC対策まで続けたいならKimini英会話のプラン設計が合います。
- 予約できる時間帯を確認する:Kimini英会話のウィークデイ系プランは9:00〜16:00限定なので、共働きで平日夕方以降しか時間が取れない家庭は対象プランを絞り込む必要があります。
- 教材の方向性で選ぶ:学校の英語学習との連動を重視するなら学研監修のKimini、専門教材(English Steps・Let's Go)と英検対策の体系立ったカリキュラムを重視するならhanaso kidsが候補になります。
- 無料体験で子供の反応を見る:両社とも無料体験があるので、料金より先に子供が25分間のレッスンに前向きになれるかを確認してください。
よくある質問
Q. 兄弟で同時に受講できますか?
A. 2社とも公式サイトに兄弟専用の割引プランの明記はなく、1つの契約枠を家族内で調整して使う家庭が多いようです。同時に別々にレッスンを受けたい場合は契約を分ける必要があるか、公式サイトで確認してください。
Q. 無料体験だけで解約しても大丈夫ですか?
A. Kimini英会話は月額プランで10日間・回数プランで3日間、hanaso kidsは体験レッスン2回とレベルチェックレッスンが基本です。どちらも体験後に自動で有料プランへ移行するかどうかの条件は変更されることがあるため、申込み時の案内を必ず確認してください。
Q. 途中でプランを変更できますか?
A. Kimini英会話はマイページからプラン変更ができますが、変更のタイミングによって次回請求からの適用か当月からの適用かが異なります。hanaso kidsも週1回〜月16回まで複数プランが用意されており、子供の慣れ具合に合わせて回数を調整できます。いずれも変更の締め切りや条件は時期によって変わることがあるため、公式サイトの最新案内で確認してください。
まとめ:こんな家庭におすすめ
Kimini英会話とhanaso kidsは、どちらもフィリピン人講師中心・1レッスン25分という共通点を持ちながら、「幼児から大人まで長く使える総合型」か「子供専門に絞った専門型」かという方向性がはっきり分かれています。学研の教材で学校の英語との連動を重視し、将来は英検やTOEIC対策まで同じサービスで続けたいならKimini英会話。週1回3,080円という低い金額からまず試したい、講師を検索して子供と相性の良い先生を選びたいならhanaso kidsが選択の出発点になります。
どちらも料金プランが複数あって公式サイトだけでは比較しづらいので、まずは2社とも用意されている無料体験で、お子さんの反応と受講できる時間帯が家庭の生活リズムに合うかを確かめてみてください。
Kimini英会話の無料体験とhanaso kidsの無料体験は、どちらも料金プランに直結する形で用意されています。
それぞれのサービスをさらに詳しく知りたい方はKimini英会話の口コミ・評判記事、hanaso kidsの口コミ・評判記事もご覧ください。他社も含めて料金だけで横並び比較したい方は子供向けオンライン英会話の料金比較記事、そもそも英語を何歳から始めるべきか迷っている方は始めどきを整理した記事も参考にしてください。